岩尾です。
直子先生と話をしていると、話がすれ違ってることがよくあります。
昨日の練習の時。
岩尾「仮定の話でね、〇×△〇×△…。」
直子先生「過程の話ね」
話していてどうもかみ合わないので、ホワイトボードに書き出してみたらこんな漢字でした!
伝わっていると思っても伝わってないんだな~とつくづく思いました。
(僕の中ではどうしてそう解釈するのか良く分からない…)
もう一つ、感覚の違い
レッスンや練習の時、水を飲みますがいつも僕は炭酸水を飲みます。
これです↓
以前は輸入の天然ミネラルウオーターの弱めの炭酸水を飲んでいました。ちょっとオシャレな感じ?
でもサツドラ炭酸水は安いです。輸入ものの半分以下。環境にも優しいし変えてしまえと乗り換えました。
超炭酸ってくらいですから炭酸強いです。なので、サワーやハイボールの割材としても良しなんでしょうね。
最初はキツすぎて水で割りながら飲んでいたのですが、最近は慣れてきてそのまま飲みます。
で、カウンターにグラスを置いているのですが、飲む量が多いとすぐ減るのでペットボトルごと置きます。
でも、直子先生はこれが嫌らしくて、カウンターに載せるものではない的な物言いです。
要は雰囲気が良ろしくないと。
ん~、そういわれたら仕方ないけど、僕はぜんぜん気にしないんだけどな~。
ここでもすれ違いな感覚でした。
ドキッとするタイトル(イラストも)!!! 日本語は難しいですよね。
「仮に、の話だけどね……」と言えば混乱はなかったかも?
感性の違いは……我が家も息子が炭酸水しか飲まない時期があって……
帰省するたびにブツブツ……
みいさん、話は寄り道しすぎないでまっすぐ単純明快がいいです。